トルコ |
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【トルコ基本情報】 国名 トルコ共和国 面積 約78万平方km(日本の約2倍) 人口 約7,000万人(日本の約55%) 首都 アンカラ 人種 トルコ人、クルド人、アルメニア人、ギリシャ人、ユダヤ人など 言語 トルコ語 宗教 イスラム教(スンニー派、アレヴィー派)、ギリシャ正教、アルメニア正教など (憲法に基づく政教分離が国是) 通貨 トルコ・リラ 気候 地中海沿岸:地中海性気候 高原部:大陸性乾燥気候 黒海沿岸:温暖で年間を通して多雨 【トルコ略史】 紀元前6,000年頃 集落の誕生(世界最古の町・農耕文明の発展) 紀元前3,000年頃 青銅器文化 紀元前17世紀頃 ヒッタイト帝国 紀元前11世紀頃 フリギアによる支配 紀元前10世紀 ウラルトゥ王国 紀元前6世紀頃 リティア王国 紀元前6世紀頃 ペルシャ帝国による大統一 紀元前3世紀頃 ペルガモン王国 紀元前2世紀頃 ローマ領に編入 4世紀頃 ビザンチン帝国 11世紀後半 十字軍侵入 13世紀前半 ラテン帝国 13世紀後半 オスマン・トルコ帝国(1922年の滅亡に至るまで、絶大な帝国を形成) 18世紀後半 トルコ・ロシア戦争(領土縮小) 19世紀前半 ギリシャ独立戦争 19世紀中頃 クリミア戦争 第一次世界大戦 同盟側に参戦して敗北 1922年 オスマン・トルコ帝国滅亡 1923年 トルコ共和国成立(初代大統領 ケマル・アタテュルク) 1952年 NATO加盟 1974年 キプロス進攻 (上記内容はウィキペディア・外務省HP・各国政府観光局HPを中心に総合的に判断) 【ある日のDiary 〜トルコ・イスタンブール〜】 イスタンブールのバザールはオスマン・トルコの栄華を物語っていた。 そのショッピングモールは隅々まで散策するには巨大すぎた。 フランスパン・フルーツ・ゆで卵・ヨーグルト・バター・ハチミツ・チャイ。 数ヶ月ぶりの西洋スタイルの朝食。 中東の国々では、チャパティ・チャイ、たまにスクランブルエッグというのが一般的。 それらも美味しかったが、フランスパンを見たとき、初めてヨーロッパを感じた。 トラムとメトロを乗り継いでオトガル(バスターミナル)へ。 ギリシャ行きのバスの時間を確認したかったのだ。 広大なオトガルは整然としていて、看板には英語の表記も。 タイムテーブルもキチンと表示されており、バスの本数も非常に多い。 この分だと、何時来ても問題無いようだ。 帰りには、噂に名高い≪グランドバザール≫へ。 日本の商店街やアジアの露天街くらいの認識だったが、その大きさには驚かされた。 とりあえず端まで見てみようと思い歩き始める。 しかし、行けども行けども終りが見えない。 奥には延々と壮麗なドーム型の建物と商店の列が続いている。 端まで行くことを諦め、陳列されている商品を物色することに。 明らかなイミテーションの並ぶ店を発見。 ≪○レックス≫と表示された時計の値段を聞いてみる。 米ドルで125$。 「バザールでは価格があってない様なもの」と宿で聞いていたので試してみる。 いきなり100$に。 ”本当に簡単に下がるものだな”と思い、帰ろうとすると90$だという。 ”外人だと思ってかなり吹っ掛けられていたのだなあ”と帰ろうとすると、また80$に。 何度か同じやり取りをしている間に、とうとう50$にまで下がった。 ”一体、仕入れ値は?” そんなことを考えながら、今度は本当に帰ることに。 背中越しに、主人の声が聞こえる。 まだ交渉の余地はあるようだ。 これまでの国々でも値段を吹っ掛けてくることはよくあった。 いわば、旅行者にとっての宿命のようなものと割り切り、交渉を楽しむ様にしていた。 しかし、50$以下のものを125$から始めなければならないというのは大変だ。 買い物をするだけで疲れてしまう。 価格交渉にも歴史を感じさせられたトルコ・イスタンブールでの1日。 |
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