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【インドネシア基本情報】
国名  インドネシア共和国
面積  約190万平方km(日本の約5倍)
人口  約2.4億人(日本の約1.7倍)
首都  ジャカルタ
人種  マレ−系(ジャワ・スンダ・バタッなど約27種族)
言語  インドネシア語
宗教  イスラム教(約87%)、キリスト教(約10%)、ヒンズ−教など
通貨  ルピア
気候  熱帯海洋性
     (雨季:ジャワ島東部等は貿易風により10〜3月頃、地域によってはスコール型)

【インドネシア略史】
100〜60万年前  ジャワ原人
紀元前1500年頃   モンゴル系マレー人の移住(新石器・青銅器・鉄器などの伝承)
紀元前1世紀  インド人商人の移住(ヒンズー文化・仏教文化の伝承)
4世紀  インド型初期国家
7世紀 仏教王国シュリウィジャヤ王国
     ヒンズー教王国
13世紀 イスラム教伝来(アチェ地方)
      北スマトラにイスラム小国家
      マジャパヒト王国
14〜15世紀  イスラム教国の発展
16世紀前半  ポルトガルによるモルッカ諸島・アンボンの占領
17世紀前半  オランダによる東インド会社設立(植民地支配始まる)
19世紀前半  英国によるジャワ島一時占領
1942年  日本軍侵攻
1945年  インドネシア独立宣言
1949年  オランダ・ハーグでの会議で独立合意

(上記内容はウィキペディア・外務省HP・各国政府観光局HPを中心に総合的に判断)


【ある日のDiary 〜インドネシア・バタム島〜】

明らかにシンガポールとは別の国に来たようだ。

今朝シンガポールのワールドトレードセンターから船に乗り,
インドネシアのバタム島に到着。
わずか2時間程の距離だが、そこには全く別の世界が広がっていた。
港は粗末なプレハブで、到着する旅行者よりも、旅行者目当ての客引きの方が多い。
客引きはシンガポールにも居るが、腕やバックを掴んでくるようなことはなかった。
”これがアジアなんだ。日本と変わらないシンガポールが特別なんだ!”
カルチャーショックを受けている自分自身に言い聞かせた。

港からは乗り合いタクシーで安宿のあるというダウンタウンまで乗せてもらうことに。
タクシーが信号で止まると、どこからか花飾りを売っている子供たちがやってくる。
排気ガスと砂埃で汚れた顔を見てると、つい買ってあげたくなってしまう。
しかし、同乗者達に買う気配はなく、子供達を見ようともしない。
”一体、1日にどの位売れるのだろう?”
そんなことを考えている内に、タクシーはまた走り出してしまった。

恐る恐る麺を口に運ぶ。
丸見えの厨房は、お世辞にも衛生的とは言えない。
”まあ、火は通っているから大丈夫だろう。”
安宿を探して回る内に、お腹が減ってきたので、思い切って座った屋台。
10歳くらいの少年が両親を手伝っていた。
手際の良さからは、何年も手伝っていることが想像できる。
簡単な単語だけの英語で注文を聞いてくれる。
そして、プラスティックのコップに水を注ぎ、じっと私を見ている。
”ええい、飲んでしまえ!”
水には気をつけろ、という友人の言葉を思い出した。
しかし、水を飲まないと、少年に失礼な気がした。

”これからは常にミネラルウォーターを持ち歩こう”
と勝手に誓ったインドネシア・バタム島での1日。
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