ギリシャ |
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【ギリシャ基本情報】 国名 ギリシャ共和国 面積 約13万平方km(日本の約35%) 人口 約1,100万人(日本の約10%) 首都 アテネ 人種 ギリシャ人など 言語 現代ギリシャ語 宗教 ギリシャ正教 通貨 ユーロ 気候 典型的な地中海性気候(冬は温暖湿潤で降雨がある) 【ギリシャ略史】 紀元前3,000〜起源前1,200年頃 ミノア文明 紀元前2,000年 アカイア人(現在のギリシャ人の祖先)によるミケーネ文明 紀元前13世紀頃 トロイア戦争 その後 フェニキア人によるエーゲ海制圧(最初の植民都市) 紀元前900年頃 ポリス(都市国家)形成 紀元前8世紀〜紀元前5世紀頃 ポリス全盛時代(参政権・民主主義) 紀元前5世紀頃 ペロポネソス戦争 紀元前4世紀頃 アレキサンダー大王によるマケドニア・ギリシャ連合軍(東征) 紀元前2世紀頃 ローマによる征服 4世紀頃 ビザンチン帝国(東ローマ帝国) その後 ビザンチン帝国滅亡後、トルコによる支配 19世紀前半 トルコ軍撃退 1830年 独立 1946〜49年 内戦 (上記内容はウィキペディア・外務省HP・各国政府観光局HPを中心に総合的に判断) 【ある日のDiary 〜ギリシャ・アテネ〜】 子供の頃、偏愛していた≪世界偉人伝説≫という絵本があった。 古代ギリシャの偉人達をユニークに紹介した本で、背景には必ず神殿が描かれていた。 今、その神殿に私自身が立っている。 朝から溜まった洗濯を済ませ、昼食に。 ギリシャ・アテネに来て以来、快適なカフェ探しには事欠かない。 町の至る所にオープンカフェがあり、多くのギリシャ人が思い思いの時間を過ごしている。 その中の1軒に入り、サンドイッチとコーヒーを注文。 小ぶりなフランスパンにオリーブオイルの付いた様々な具が挟まれていて美味しい。 夢中でかぶりつく。 苦味の効いたギリシャコーヒーもいける。 読書しつつ、マッタリとした時間を過ごし、街のどこからでも目に入るアクロポリスの丘へ。 ギリシャ入国以来、アジアとヨーロッパの違いが実感できる。 無数に存在する粋なオープンカフェ。 丘にそびえる古代遺跡。 場所によっては堅固な石畳が、美しい街を一層引き立たせる。 アクロポリスの周りにも小綺麗なカフェが目立つ。 ついつい寄ってしまいそうになるが、まずは見学。 入場料を払い敷地内へ。 周りには、様々な国からの観光客が古代ギリシャに触れようとしていた。 気のせいか、白い服を来た旅行者が多い。 ふと自分の服を見るとやはり白いシャツ。 光の降り注ぐこの国には、白こそがふさわしいように思えてくるから勝手なものだ。 そういえば、「ギリシャ、特に地中海沿いの人達は、白色と海の青色を愛している。」 とペンションの主人が、赤いTシャツを着ながら誇らしげに言っていたことを思い出す。 神殿に到着。 近くでみるパルテノン神殿は、残念なことに壊れてしまっているところが目立つ。 しかし、その崩壊こそが遠い過去を物語る証人でもあるということ。 古代の賢人達の生活を夢想する。 丘の上には、爽やかなそよ風が吹き、優しく包んでくれた。 神殿に立つだけで、古代ギリシャ人になれた気がしたギリシャ・アテネでの昼下がり。 |
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